費用を確認しましょう

子供の教育について、お金のことは考えないという人もいるかもしれませんが、実際塾はお金がかかります。大手塾の場合、3年間で300万円近くの出費が必要な塾もあります。3年間お金を払って子供を預けるのなら費用対効果を念頭に置きながら選びましょう。

塾の費用は不透明な部分もあり、月々の月謝はそこまで負担にならなくても、オプションとして合宿、志望校別特訓、夏期補習や冬季補習といった季節補習など追加していくうちにどんどん金額が増えていきます。学年が上がるにつれてオプションの量も増えるため、それも考慮する必要があります。まずは入学料・授業料の他に、テキスト料や教材費などがどれくらいかかるのかあらかじめ確認をしておくとよいでしょう。もし入塾後に費用を節約したいと考えるのなら、選択講座や季節補習を断る方法があります。塾によって補習や講座がカリキュラムに含まれているものであっても、必須でない場合もあります。

また、これらのオプションは平常授業とは別に土日を利用して行われます。平日の授業に加えて土日も通える体力があるか、志望校別特訓は子供が志望している学校か、弱点克服講座のテーマが子供の弱点と合致しているかなどを考慮し、必要なものだけを選択しましょう。むやみにオプションを増やそうとする業者もあるので注意が必要です。